この表紙を本屋さんで見た人も多いと思う。
この赤みの肉のインパクトはすごいし、タイトルもまたいい。
“ときめきの肉 ビヨンド” だ。
表紙の魔力に誘われてしまい、購入。
いわゆるジャケ買いです。
(この雑誌、ジャケ買い率が絶対高いはず)
中身を見ると・・・
カルビ・ロース・タン・ホルモン・・・
調理法も、焼き・生・揚げ・・・なかには「肉茶漬け」や「肉そうめん」なんて食し方も・・・
肉のサブリミナルがとにかくやばい
無意識に「肉食いたい肉食いたい肉食いたい肉食いた・・・」とエンドレスリピートで口走り気がついたら口の中がジュースィー‼︎てか唾液‼︎(汚くてすみません)
さしの入った柔らかとろける肉もいいですが、
やはり赤身の肉をシンプルに焼いてがりがりの岩塩でガツっと豪快に食したい!!
あ〜肉食いたい!!
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